気象病カレンダー

説明

天気や、気圧、また季節の変化によって体調に変化が起こりやすいことを、通称「気象病」と呼んでいます。

その症状は、頭痛、めまい、吐き気、眠気、だるさ、関節痛、筋肉痛など多岐に渡り、個人差の大きい症状です。

中には、月などの天体の動きに左右される人も確認されていて、太陽系の他の天体との位置によっても、影響のある人たちが一定数いるのではないかと思われます。

今年の3月からの星の動きをカレンダーに表したものを、マルベリーヒルズオリジナルで作りました。

まだまだ、星の動きと体調の関係はわからないことが多いですが、注意日を記すことで、ご自身がどういった影響を受けるかを記録できる様になっています。

満月や、新月で体調が影響する方や、気圧にはあまり影響されないけど、体調が悪くなる方に、ぜひ試していただきたいです。

※このカレンダーは、実験中で、科学的な裏付けがあるわけではありません。是非「楽しむ」という観点でお使いいただけると嬉しいです。

また、『くわの実ひろば』では、2023年は気象病に力を入れて、情報提供中です。